ちっちゃなコンサート ~ 音楽っていいな~

2019芸術文化ふれあい事業

アーティストとの新しい出会いのカタチ

 

大きすぎない適度な会場で

 

多すぎない適度な人数の皆さんと

 

長すぎない適度な時間を

 

音楽と共に過ごしていただく

 

とっても“ちっちゃな”コンサートです。

 

 

演奏者の息づかいも聞こえるような空間で、静かに耳を傾けてみてください。

 

音楽っていいな・・・アーティストとの新しい出会いが待っています。

 

 

市内の学校や施設などを訪問して音楽を通じた“ふれあい”の時間をつくる「アウトリーチプログラム」と、この「ちっちゃなコンサート」で構成されています。

京都市交響楽団首席クラリネット奏者である小谷口直子さんを中心にいろいろな編成でお楽しみいただいています。今回はクラリネット、ピアノ、チェロによるトリオ演奏です。語りと音楽のコラボレーションをお楽しみに!

 

 

 日 時 

2019年10月5日(土) 開演13:30 開場13:00

 

 会 場 

サンアルプス大町特設ステージ(大会議室)

 

 チケット 

〔全席自由〕一般1,000円 高校生以下500円(税込み)
      ※未就学児は無料

 

 プレイガイド 

大町市文化会館のみのお取り扱いです

 

 出 演 

クラリネット:小谷口直子

ピアノ:塩見亮

チェロ:北口大輔

語り:栗林さとし

 

 

こたにぐち なおこ (クラリネット)
兵庫県神戸市出身。兵庫県立兵庫高等学校、東京芸術大学卒業。同大学大学院修士課程修了。
2001年、第12回日本木管コンクール第2位。2002年、第14回宝塚ベガ音楽コンクール第1位。第71回日本音楽コンクール第1位。併せて、増沢賞、E.ナ力ミチ賞を受賞。2003年、京都市交響楽団に入団。2006年より同団首席クラリネット奏者をつとめる。2010年、文化庁派遣芸術家在外研修員としてウィーン国立音楽大学に留学。ブレゲンツ(オーストリア)にてウィーン交響楽団によるマスタークラスに参加。平成22年度京都市芸術新人賞、平成23年度神戸市文化奨励賞受賞。
これまで、全国主要オーケストラ・吹奏楽団体からの招きにより多数のソリスト協演がある他、音楽雑誌、NHK-TV、FM への出演、協演CDリリースなどメディアへの露出も多い。 クラリネットを藤井一男、村井祐児、山本正治、川畑真一、J.Hindler、G.Pachingerに、室内楽をG.Pokorny、A.Kouyoumdjianの各氏に師事。オーケストラ活動の他、ソロや室内楽、学校・施設などでのアウトリーチ活動等も精力的に展開する。平成20、21年度財団法人地域創造公共ホール音楽活性化事業登録アーティストとして、地域に密着したコンサート、アウトリーチなど幅広い演奏活動を行い、現在は同支援事業アーティストとして活躍している。その完璧なまでの高い技巧と美しい音色、豊かな音楽性は多くのファンを魅了している。

 

 

しおみ たすく (ピアノ)
京都市立堀川高等学校音楽科(現京都市立京都堀川音楽高等学校)、東京藝術大学音楽学部を経てマンハイム音楽大学大学院研究課程歌曲研究及び室内楽科、芸術家育成課程、演奏家育成課程を最優秀で卒業、ドイツ国家演奏家資格取得。第47回全日本学生音楽コンクール大阪大会高校の部1位。第21回京都芸術祭優秀協演賞。平成19年度平和堂財団芸術奨励賞。第24回京都芸術祭京都府知事賞。平成24年度大津市文化奨励賞。これまでリサイタルのほか、ソウル室内合奏団、バーデン=バーデン管弦楽団など、国内外のオーケストラと共演を重ねる。また、著名アーティストとの共演も数多く、パートナーとしてNHK-FM「名曲リサイタル」、BSハイビジョン「クラシック倶楽部」に出演、2007年に結成したTrioRintonareでは、青山財団よりバロックザール賞を受賞するなど、室内楽奏者としても高い評価を得ている。現在、相愛大学音楽学部、滋賀県立石山高等学校音楽科、京都市立京都堀川音楽高等学校非常勤講師。

 

 

きたぐち だいすけ (チェロ)

12歳より父親の手ほどきによりチェロをはじめ、17歳で関西フィルとサンサーンスの協奏曲でデビュー。東京藝術大学音楽学部、同大学院修士課程を修了。チェロを林俊昭、河野文昭の各氏に師事し、またウェン・シン=ヤン、フィリップ・ミュレール、ミーシャ・マイスキー各氏のマスタークラスにて研鑽を積む。
在学中より数多くのコンクールに優勝、入賞し、アゼリア推薦音楽新人賞、大阪府舞台芸術新人賞などの音楽賞を受賞。NHK-FM「ベストオブクラシック」「名曲リサイタル」「現代の音楽」「ブラボーオーケストラ」にて自身のソロ演奏が取り上げられ、またイギリス湖水地方、ドレスデン、ケルン、グラーツのヨーロッパ各地の音楽祭への参加をはじめ、アフィニス夏の音楽祭、別府アルゲリッチ音楽祭、北九州国際音楽祭の各音楽祭にも度々出演している。
ソリストとしてオーケストラとの協演も多く、ドヴォルザーク、ハイドン、チャイコフスキー、サン=サーンス、シューマン、グルダ等の協奏曲を数多く演奏し、またバッハの無伴奏チェロ組曲全曲、ベートーヴェンのチェロソナタ全曲演奏会など多彩なプログラムでのリサイタルに取り組み、幅広いレパートリーを獲得している。
その演奏に対しては音楽専門誌からも高い評価を得ており、「全く危なげないソリストぶり、余裕の力演」「新鮮にして風格のある演奏」「安定した好演、聴き応え充分」(音楽の友誌)、「実力派、頼もしい存在感を披露」(モーストリー・クラシック誌)、「彼が入る事によりチェロセクションの音が格段に引き締まる」(朝日新聞)「端正で甘美なオペラでのソロ!」(日経新聞)など、その力量を賞賛されている。
また、近年はジャズやロックなどの演奏にも本格的に取り組み、弦楽四重奏での演奏に対しては2019年度大阪文化祭賞奨励賞を受賞。さらに無伴奏チェロでのジャズ演奏や自身での作曲、編曲作品を発表するなど、新たなチェロ演奏の境地を開拓している。
ザ・シンフォニーホールのレジデント弦楽五重奏団メンバー。全日本学生音楽コンクール審査員。東京都交響楽団チェロ奏者、九州交響楽団首席チェロ奏者、同楽団首席客演チェロ奏者を歴任し、現在、日本センチュリー交響楽団首席チェロ奏者。大阪音楽大学特任准教授。

 

 

 主 催  大町市文化会館

 

 後 援  大糸タイムス社

 

トップへ戻る